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あなたの言葉を辞書に載せよう。2018 発表

たくさんのご応募誠にありがとうございました。3,224件の応募をいただきました。
厳正な審査により選ばれた、10の言葉の語釈(合計64)を発表いたします。
これらのイメージは、順次デジタル大辞泉に掲載させていただきます。 ※お名前は敬称略

【恋愛】れんあい

【恋愛】れんあい

編集部選評
ストレートに「幸せにしてくれるもの」というイメージと、「まわりが見えなくなるもの」「酔うもの」というイメージとで、ほぼ二分されました。「甘いもの」という投稿は意外にも少数派。みなさん、甘い【恋愛】からは卒業してしまったのでしょうか。
  • 【恋愛】れんあい

    一瞬で人生を苦しくさせるし、それ以上に人生を幸せにしてくれるのも。

    いつき

  • 【恋愛】れんあい

    相手を通して、自分自身と向き合うこと。

    ぷーすけ

  • 【恋愛】れんあい

    感情の汲み取り合戦。

    Sky-W

  • 【恋愛】れんあい

    まわりが見えなくなる。10割増しで見える。キラキラと輝いている。

    智兎瀬

  • 【恋愛】れんあい

    キミの全てが欲しくてキミの全てになりたい。

    mika

  • 【恋愛】れんあい

    世界で唯一、糖分よりも甘いもの。

    ぼくちん

  • 【恋愛】れんあい

    ノンアルコールなので、未成年でも酔えます。

    クロネンコ

【平成】へいせい

【平成】へいせい

編集部選評
若い世代は「激動の時代」という捉え方をし、中高年は「なんにもなかった時代」という印象をお持ちのようです。【平成】は天災こそ多かったですが、やはり「昭和」を知る人たちからすると、おだやかだったと言えるのかもしれません。テクノロジーの進歩に関するものも多くいただきました。
  • 【平成】へいせい

    好景気から不景気、二度の震災から復興の道のりに向かっていった時代。

    昭和世代

  • 【平成】へいせい

    いろいろあったけど、なんだかんだ平和だった元号。

    かずちょ

  • 【平成】へいせい

    「何か」を生み出したが「何か」がなくなってしまった時代

    halyoshi

  • 【平成】へいせい

    ゆとりが生まれ、生活からゆとりが姿を消した時代。

    朔野

  • 【平成】へいせい

    手に持つものが「雑誌」から「スマホ」に替わった時代。

    Taka

  • 【平成】へいせい

    テレビを置く場所が自由になった時代。(日本テレビ「ニュースな日本語」2018年12月22日OAでのコメント)

    カズレーザー

【母】はは

【母】はは

編集部選評
みなさんお【母】さんを大好きなのですね。ほぼ全てが肯定的にとらえたイメージでした。「自分が【母】になってみて、初めて分かる…」という投稿も多かったですが、男性や出産未経験の女性には分かりづらい感情ですので、今回は選外とさせていただきました。
  • 【母】はは

    「ありがとう」と「ごめんなさい」を一番言いたくても言いにくい相手。

    ひとりふた薬

  • 【母】はは

    宝物を産み出して、大きくなるまでそばにいられる幸せな立場。

    あみすけ

  • 【母】はは

    海のように広い心を持ってるかと思えば、突然、水たまりのように小さな心になったりする気まぐれな生き物。

    さらら

  • 【母】はは

    妻・戦友・相談役・教育者・フィナンシャルプランナー・看護師・秘書・外交官・哲学者…何でもこなす偉大で尊敬すべき存在。

    fudebijin

  • 【母】はは

    弁当の上蓋の裏についた「ご飯粒」と「ふりかけ」。

    一二三茶

【父】ちち

【父】ちち

編集部選評
【母】とは打って変わって、賛否両論で「全肯定でない」のが【父】のイメージ。ただし、「頑固おやじ」「分からず屋」といった投稿はきわめて少なく、家庭での孤立感や理解されない姿を浮き彫りにしたものが多かった印象です。
  • 【父】ちち

    どんなに頑張っても子供から母ほどには愛されない可哀想な存在。

    tommy

  • 【父】ちち

    亡くなった後に感謝される存在。生きている間はやせ我慢。

    好きな言葉は食べ放題

  • 【父】ちち

    子供にとっての「世間代表」。

    Rena Reina

  • 【父】ちち

    超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台でもある存在。

    T-sk

  • 【父】ちち

    昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。

    ぼくちん

  • 【父】ちち

    似てほしくないところが、似てきて苦笑する。

    のうてんき

【同窓会】どうそうかい

【同窓会】どうそうかい

編集部選評
懐かしさ・旧友・恩師・ふるさと…といった言葉の影に、見栄・自慢、なかには【不倫】につながるイメージがひそむ、大人の欲望ドロドロの、なかなか奥深い言葉のようです。人によって捉え方がかなり違うんですね。
  • 【同窓会】どうそうかい

    あの時の先生は、今の自分より若かったんだと思い返すことができる会。

    風の羽衣

  • 【同窓会】どうそうかい

    あの時好きだった人たちに対する、答え合わせの場。

    はっぴーたあん

  • 【同窓会】どうそうかい

    名前当てクイズ大会。

    たまたまっくす

  • 【同窓会】どうそうかい

    人生に自信を持つことができる者達ばかりが参加する、成功者の集い。

    めめめめ

  • 【同窓会】どうそうかい

    行くまでが億劫だけど、行くと楽しい。

    くまこ

  • 【同窓会】どうそうかい

    「変わらないね」と嘘をつく場所。

    ばばちゃん

  • 【同窓会】どうそうかい

    二度目の出会い。恋愛の始まり。

    そらまま

  • 【同窓会】どうそうかい

    嫁が行くのは心配だが、自分が行くのは期待するもの。

    coni

【不倫】ふりん

【不倫】ふりん

編集部選評
「悪いこと」なのは共通の大前提としつつ、さまざまな解釈が寄せられました。単に欲に走った行為なのか、許されざるものながら【恋愛】そのものなのか…。また「週刊誌の収入源」といったイメージも少なくなかったです。ご自身のリアルな生活には垣間見えないということなのでしょうね。
  • 【不倫】ふりん

    既婚者が異性間のことで、パートナーに説明できない関係を持つこと。

    こも

  • 【不倫】ふりん

    よく「恋愛」の対義語のように考えられるが、当事者にとっては紛うことなき「恋愛」そのもの。

    ぼくちん

  • 【不倫】ふりん

    一般的には”してはいけない”こと。

    ぱべを

  • 【不倫】ふりん

    一夫一婦制から生じる倫理と本能の齟齬。

    カルミト

  • 【不倫】ふりん

    家族との縁をかけた、かくれんぼ。

    ipad

  • 【不倫】ふりん

    ホテル・旅館の、重要な収入源の一つ。

    Ami_r

【老い】おい

【老い】おい

編集部選評
寂しい・衰え・体が動かない…といったイメージのほか、意外にもポジティブな捉え方をしている投稿も多く、驚かされました。「人生が豊かになる」「恐ろしいことが少なくなる」なんて、いいですね。希望が持てる【老い】の姿です。
  • 【老い】おい

    わが子に叱られるようになること。

    はるひさ

  • 【老い】おい

    一時期は敵と感じるが、受け入れ、友になると人生が豊かになる。

    はなまる

  • 【老い】おい

    筋肉痛が2日遅れでやってくること。

    ほざわ

  • 【老い】おい

    忘却のための時限機構。

    又右衛門

  • 【老い】おい

    白くあってほしい所は黒く、黒くあってほしい所は白くなっていくこと。

    ボタン

  • 【老い】おい

    恐ろしいことが少なくなること。

    おかと

  • 【老い】おい

    過去が増えること。

    だもの

  • 【老い】おい

    動けるのに動かないこと。考えれるのに考えないこと。

    すな

【偽善】ぎぜん

【偽善】ぎぜん

編集部選評
これも【老い】と同様に、否定的なものばかりでないという結果に。「一概に悪いこととはいえない」「つらぬき通せば善行に転じる」など、お坊さんの説法に出てきそうな考え方も見られました。善と【偽善】を見分けるのは難しいもの。なかなか奥深いですね。
  • 【偽善】ぎぜん

    「良かれと思って」という言い訳が出てくる行為のこと。

    sai

  • 【偽善】ぎぜん

    善行を行わない人が抱く、善行に対する印象。

    ゆーすけ

  • 【偽善】ぎぜん

    「嫌われる覚悟」の対極にあるもの。

    ライスマン

  • 【偽善】ぎぜん

    人から受ける評価を期待して行う善行。一概に悪いこととはいえない。

    ぽぽ

  • 【偽善】ぎぜん

    使い方によっては人を傷つけ、人を助けることもできる魔法。

    けっかー

  • 【偽善】ぎぜん

    偽りきれれば真の善。

    deen

【ヤンキー】やんきー

【ヤンキー】やんきー

編集部選評
本来は、南北戦争ごろから北部人の蔑称。北部に多かったオランダ系男性の典型的な名前「ヤン(Jan)」が元だったという説もあります。日本では、不良少年という意味が強いですが、投稿では「案外やさしい人たち」といったイメージも多数でした。
  • 【ヤンキー】やんきー

    殴り合いの喧嘩の後に、親友になるタイプ。

    みーのイメー辞書

  • 【ヤンキー】やんきー

    優しさを教えられなかったため、優しさの表現の仕方がわからない人。

    bug

  • 【ヤンキー】やんきー

    注目されたいという欲求が、乱暴という形で外に現れたもの。

    おちよ

  • 【ヤンキー】やんきー

    大人になりたがっているけど方法が分からず迷った結論。

    MOON

  • 【ヤンキー】やんきー

    そろそろ郷愁感を抱かせる、不良少年に対する呼称。

    kkt

【時】とき

【時】とき

編集部選評
「永久と一瞬の対比」「後戻りができないもの」といった、人間のチカラの及ばぬ存在だけに、投稿者の哲学的なイメージが伝わってきました。昨年までのキャンペーンに寄せられた【未来】や【人生】などとは違い、人が抗っても変えられない存在だと思い知らされます。
  • 【時】とき

    生きているうちは誰も降りることができない一方通行のベルトコンベア。

    ほしほし

  • 【時】とき

    集中している時や夢中になっている時は、一瞬で過ぎるもの。

    M&G

  • 【時】とき

    気付いたらいつの間にかなくなっているもの。うまく使いこなせるかどうかで人生が大きく左右される。

    とまと

  • 【時】とき

    常に流動しており、途中で大事な物を見つけても取り返しが付かない。流れに従うよりも流れを遡ろうとする人の方が多い。

    ぼくちん

  • 【時】とき

    「今」を過去にするもの。

    siotsuka

  • 【時】とき

    世界が滅びても、なくならないもの。

    うめ

  • 【時】とき

    決して失敗することのない殺し屋。

    かずばんび

プレゼント情報

デジタル版データの定期改訂時(2019年4月頃収録予定)

Web辞書(2019年4月以降、順次掲載予定)

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